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ひたちなか海浜鉄道、利用者が初の100万人突破 17年度

ひたちなか海浜鉄道(茨城県ひたちなか市)は2017年度の利用者数が前年度比4.3%増の100万980人になったと発表した。100万人を超えるのは08年の開業以来初めて。17年のゴールデンウイークに沿線の国営ひたち海浜公園(同市)でネモフィラが見ごろを迎えたことが利用増につながった。

月別で最も利用者数が多かったのは5月で、約11万2000人と全体の1割強を占めた。天候不順などで観光利用者が伸び悩んだ夏と秋の不振を補った形だ。5月の好調などで年間の定期外旅客は43万8810人と11.5%増えた。

一方、定期旅客は0.7%減の56万2170人だった。通勤定期は18万3374人と0.6%増えたが、通学定期は1.4%減の37万8796人となった。同社は「現時点では顕著でないが、今後少子高齢化の影響が出てくる可能性はある」とみている。

ひたちなか海浜鉄道は茨城交通(水戸市)の撤退を受け、08年4月にひたちなか市などが出資する第三セクターとして開業した。勝田―阿字ケ浦間14.3キロメートルを運営している。

13日に開業10周年を記念し、トークショーや車庫見学、スタンプラリーなどのイベントを開く。

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