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新潟市の「レインボータワー」解体 秋までに

新潟交通は2日、新潟市中央区の商業地区「万代シテイ」で営業終了した「レインボータワー」を解体すると発表した。維持費の高さに加えて点検に必要な部品が将来確保できない恐れがあると判明したため。8月下旬に解体工事に着手し、11月下旬に終了する。

高さ約100メートルのレインボータワーは客室が回転しながら昇降し、周辺の眺めを楽しむ展望施設だ。1973年の開業以来、延べ341万人が搭乗した。2011年の東日本大震災後に休止、翌年に営業終了を決めた。

工費は約1億2千万円を見込む。解体までに記念写真撮影用のボードを設置するほか、グッズなども作製する予定だ。

バスターミナルや店舗が入るバスセンタービルの1、2階は19~20年度の耐震工事に合わせて改装する。やや薄暗い1階の床や天井、照明を取り換えて明るくする。2階の広場も含めて居心地をよくする。

新潟交通はタワー解体について「可能な限り長く残したいとの思いも強く、街のシンボルを失うのは残念。ビルの大規模な工事予定もあり解体する時期として今が適当と判断した」としている。

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