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黒塗り閲覧できるミス 大阪市、会議資料など2件

大阪市教育委員会は2日、市のホームページに掲載した会議資料など2件のPDFファイルについて、マスキング(黒塗り)した個人情報が閲覧できる状態だったと発表した。ファイルはいずれも既に削除し、これまでに情報の悪用は確認されていない。

市教委によると、教員の懲戒処分に関する情報公開請求への回答案を4月26日に公開。黒塗りにした請求者の氏名や住所、電話番号などが、カーソルで選択すれば閲覧できる状態だった。5月1日に請求者から指摘を受け削除したが、既に37件のアクセスがあった。

これを受けて部内調査したところ、2017年12月5日に公開された市内の団体による要望書でも、黒塗りされた関係者の氏名などが閲覧できることが判明。5月2日の削除までに91件のアクセスがあった。

市教委は担当者のパソコン操作に対する知識不足が原因とし「元の書類を黒塗りにした上でPDF化すべきだった」としている。〔共同〕

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