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イビデン、自動車用樹脂ウインドーなど開発へ

イビデンは2日、自動車などに使う樹脂製の窓を開発していることを明らかにした。電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHV)向けに、現在のガラスより車体を軽くできる樹脂素材のニーズが広がると判断した。高機能の触媒などの開発も進める。

同日、東京都内で開いた決算説明会で青木武志社長が「実用化は近い」と述べた。樹脂製の窓は軽さに加え、ワイパーの使用に耐えるような傷が付きにくい素材の開発を目指している。

イビデンは2017年、次世代に向けた新製品を開発するため4つの開発センターを設立した。樹脂製の窓は、ひとつの成果となる。同時にEVなどから発生する特定の高音を抑える制御材料の開発も進めている。

ハイブリッド車(HV)やPHVに使う触媒では、あらかじめエンジンが動く前から触媒を温めて機能を高める新製品を開発している。航空機向けに軽量で高い熱に耐える部材を研究している。

植物に活力を与え、害虫が付きにくくするバイオ製品も開発し、一部は販売を始めたという。

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