生命誕生の謎に迫る、40億年前の痕跡 東大が発見

2018/5/5 6:30
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日本経済新聞 電子版
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46億年の歴史をもつ地球で、生物がいつどのように出現したのかは、謎に包まれたままだ。日本の研究グループは2017年、約40億年前にできたカナダの地層で最古の生物の痕跡を発見した。これまで最も古かった38億年前をさらに2億年さかのぼるという。謎の解明を目指し、初期の生物を追い求める研究が、世界で熱を帯びてきた。

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