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大衆を動かす 京都大学教授 佐藤 卓己

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いま翻訳に着手しているセルゲイ・チャコティン『大衆の凌辱(りょうじょく)』(1939年)は、宣伝心理学の古典としてラウトレッジ出版から昨年復刻された。著者は条件反射で有名なパブロフの助手だった心理学者で、亡命先のドイツでヒトラー政権成立の前夜、反ナチの大衆宣伝に参画していた。

この著作について私は博士論文『大衆宣伝の神話』(ちくま学芸文庫)で論じたが、戦前すでに抄訳が『大衆は動く』(霞ヶ関書房・...

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