司法ムラに新風 特捜神話の崩壊
平成の30年 改革 光と影(5)

2018/5/5 2:00
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日本経済新聞 電子版
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 特捜部を金看板として掲げる検察にとって、平成の30年は激動の時代となった。権威を失墜させたのは組織内にはびこる悪弊と、司法ムラに「市民の常識」を招き入れた司法改革。そして特捜神話の崩壊を受け、新たな刑事司法の改革が動き出した。

「被告が裁判で収賄容疑を全面否認しているニュースを見て、申し訳ない気持ちになった。だって賄賂なんて、本当に渡してないんですから」「取り調べに徹底抗戦していたら、関係のない…

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