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助太刀、ATMで工事代金受け取り可能に 金融サービスに進出

建設業向けの求人アプリを手がける助太刀(東京・渋谷、我妻陽一社長)は2日、工事代金の受け取りサービスを始めると発表した。同社のアプリ「助太刀」で受けた仕事の代金を、セブン銀行のATMで現金で即日受け取れるようにする。助太刀は建設業を軸に事業を拡大する戦略で、従来手がける求人に加え、まずは金融サービスに進出する。

工事会社や建設会社など仕事の発注者が承認すると、当日の仕事が終わった後に職人が工事代金を受け取れるサービスを7日から始める。セブン銀行子会社のセブン・ペイメントサービス(東京・千代田)とGMOペイメントゲートウェイと組んだ。

建設業界は下請けや関連企業が多い多層構造で、職人に工事代金が支払われるまで時間がかかることが多い。今回は工事代金を受け取る際に手数料をもらう。助太刀にとってはアプリの利用料や広告収入に加えて、新たな収入源となる。

助太刀は2017年3月設立。今年4月には伊藤忠テクノロジーベンチャーズなどから第三者割当増資を通じて5億3000万円を調達したと発表した。

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