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米スナップ、54%増収 利用者伸びは鈍化

【シリコンバレー=藤田満美子】写真・動画共有アプリ「スナップチャット」運営の米スナップが1日発表した2018年1~3月期決算は、売上高が前年同期比54%増の2億3000万ドル(約252億円)だった。最終損益は3億8500万ドルの赤字(前年同期は22億800万ドルの赤字)。研究開発費や販売促進費などのコスト圧縮が奏功し、赤字幅は大幅に縮小した。

実質的な1株損益は0.17ドルの赤字(前年同期は0.20ドルの赤字)。1株損益は市場の事前予測と一致したが、売上高や利用者数の伸びが市場予測を下回ったことを嫌気し、スナップ株は売られた。1日の米株式市場の時間外取引で株価は一時、同日終値と比べて16%以上急落した。

1~3月期の1日あたりの平均利用者数は前年同期比15%増の1億9100万人で、市場予測(1億9400万人)を下回った。前の四半期比でも2%増にとどまった。エバン・スピーゲル最高経営責任者(CEO)は利用者が伸び悩んだ理由について、アプリのデザインを再設計をしたことで利用者に戸惑いが生じたためと説明した。

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