2018年10月20日(土)

九大、がん細胞を効率検出 コスト100分の1程度に

科学&新技術
2018/5/2 1:45
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日本経済新聞 電子版
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九州大学は血液からがん細胞だけを効率よく検出できる技術を開発した。研究グループが独自開発した化合物で薄い板状のチップを作り、血液をたらすとがん細胞だけが付着する。抗体を使う従来の方法と比べ100分の1程度のコストでがんを発見できる可能性がある。まずは研究用のキットの販売を目指す。年度内をめどにベンチャーによる事業化を検討する。

九大の田中賢教授らのグループが開発した技術は、人体に触れても悪影響を…

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