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遠州鉄道、静岡トヨタを買収 50億円

遠州鉄道(浜松市)は1日、自動車販売を手掛ける静岡トヨタ自動車(静岡市)の全株式をトヨタ自動車から取得すると発表した。買収額は50億円。株式の譲渡は6月29日に実行する。遠鉄によるM&A(合併・買収)では過去最高額になる。

遠鉄は自動車販売のネッツトヨタ浜松(浜松市)を傘下に持つ。静岡県西部に21店を展開し、小型車「ヴィッツ」やミニバン「ヴォクシー」「ヴェルファイア」など若年層やファミリー層に人気の車種を中心に販売している。

静岡トヨタ自動車は静岡県内に41店を持ち、高級車「レクサス」や多目的スポーツ車(SUV)「ランドクルーザー」を取り扱っている。2017年の販売台数は約9500台だった。

遠鉄は買収により、販売車種や店舗網を拡充。配送センターの相互利用などの合理化を進め、自動車販売事業の収益力を高めていく。グループの遠鉄百貨店の外商顧客に高級車を売り込むなど、販売面での相乗効果も狙う。

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