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タイホテル大手マイナー、鉄板焼き「ベニハナ」を傘下に

■マイナー・インターナショナル(タイのホテル・外食大手) 鉄板焼きチェーンを展開するベニハナ・ホールディングス(HD、ロンドン)の発行済み株式の75%を取得したと発表した。取得額は1200万ドル(約13億円)。同社はシェフによる鉄板を使った派手なパフォーマンスで人気の「ベニハナ」を、日米を除く12カ国で計19店舗展開している。

マイナーはシンガポールの子会社を通じ、RHA遺言信託からベニハナHDの株式の75%を取得した。「ベニハナ」は元レスリング選手のロッキー青木氏が1964年に米国で開業したレストラン。ベニハナHDは現在、アジア、中東、欧州、オーストラリア、アフリカ、カナダ、メキシコで店を開いている。

既にタイではマイナーが3店舗をフランチャイズチェーン展開している。故ロッキー青木氏の妻でベニハナHDの取締役でもある青木恵子氏は「マイナーは30年近くタイでベニハナを成功させてきた実績がある。他国の市場でも成功できる」として、今後の進出国の拡大に期待を示した。

(バンコク=岸本まりみ)

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