市場にたまる静かなマグマ 本社コメンテーター 上杉素直

2018/5/2 2:00
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日本経済新聞 電子版
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米国の金融市場で4月24日、10年物国債利回りが2014年1月以来4年3カ月ぶりに3%台へ上がった(国債価格が下がった)。資源高によるインフレ懸念に加え、トランプ政権の財政出動で国債が増発されて需給が悪化するのを見込んだ「悪い金利上昇」の面がある。せっかく減税やインフラ投資で景気を押し上げても、金利上昇の悪影響で相殺されるかもしれないのだから、トランプ大統領も市場の反応が気になるはずだ。

かたや…

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