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ヤマハ、中国伸び最高益 前期最終16%増

ヤマハが1日発表した2018年3月期の連結決算は、純利益が前の期比16%増の543億円と過去最高を更新した。中間層が厚みを増してきた中国でアコースティックピアノやギターなどの楽器販売が好調だ。北米や欧州での業務用オーディオ機器の販売も堅調に推移。前期の年間配当を4円増やし56円とする。

売上高は6%増の4329億円。主力の楽器事業は中国の売り上げが22%伸びた。同日記者会見した山畑聡取締役は「(中国は)様々な楽器の市場が育ってきており、非常に好調」と指摘。子供の習い事に加え、大人の女性の趣味用など購買層が拡大しているという。

中国では高品質なブランドイメージを確立し、地元の楽器メーカーとのシェア争いを制しつつある。営業利益は10%増の488億円だった。

19年3月期の売上高は4420億円と前期比2%増、純利益は400億円と26%減を見込む。前期に特別利益に計上した有価証券売却益がなくなるため。年間配当は4円増の60円を計画する。

ヤマハは同日、発行済み株式数の2.9%に相当する自社株570万株を6月26日付で消却すると発表した。

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