2018年5月28日(月)

クールビズ始まる 今年で14年目

社会
2018/5/1 10:13
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 ノーネクタイやポロシャツなどの軽装で働く「クールビズ」が1日、中央省庁や企業で始まった。今年で14年目となり、期間は9月末まで。

クールビズが始まり、軽装で働く環境省の職員(1日午前、東京・霞が関)=小幡真帆撮影

クールビズが始まり、軽装で働く環境省の職員(1日午前、東京・霞が関)

 東京都心は晴天に恵まれて、1日午前9時の気温は24.6度を記録。上着を脱ぎ、ネクタイを外した姿で通勤する人が目立った。

 クールビズを推進する環境省では、大半の職員が半袖やノーネクタイ姿などで出勤。同省職員の山本拓也さん(29)はアロハシャツにチノパン姿で「ワイシャツと違ってとても涼しい。仕事もはかどりそう」と話した。

 クールビズでは室内の温度を28度とするよう求めているが、冷房の設定温度を28度にすると誤解しているケースも多い。同省国民生活対策室の林俊宏室長は「28度は室内温度であくまで目安。室内にいる人の体調を考慮しながら、無理のない範囲で冷やしすぎないようにしてほしい」と呼びかけている。

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