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インドネシア大統領「米朝会談開催の準備ある」

【ジャカルタ=谷翔太朗】インドネシアのジョコ大統領は30日、6月初旬までに予定される米朝首脳会談について「インドネシアで開催する準備がある」と述べた。インドネシアが開催地に名のりをあげた形で、同日会談した韓国と北朝鮮の駐インドネシア大使に提案した。

ジョコ大統領は記者団に対し、北朝鮮をめぐる緊張の緩和は「地域の平和にとっても重要」と語り、インドネシアが積極的に協力する意向を示した。北朝鮮の大使は提案を本国に持ち帰ると答えたという。

米朝会談の開催地には、シンガポールも意欲を示している。

非同盟諸国の一員として東西どちらの陣営にも属してこなかったインドネシアは、韓国、北朝鮮だけでなく、日本、米国、中国など北朝鮮問題の関係国と外交関係を持つ。2004年7月には北朝鮮による拉致被害者の曽我ひとみさんと、夫で元米兵のチャールズ・ジェンキンスさんが首都ジャカルタで再会をはたすなど、北朝鮮と国際社会の外交交渉の舞台にもなってきた。

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