セクハラ風土「改善せず」 働く女性の半数が実感 - 日本経済新聞
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セクハラ風土「改善せず」 働く女性の半数が実感

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政府が女性活躍推進を成長戦略に掲げて5年。働く女性の半数が、この間もセクハラの起きる職場風土は「改善していない」と感じていることが日本経済新聞社の調査で分かった。被害経験を訴える女性は43%に上った。女性が仕事で存分に力を発揮するためには職場の環境改善が急務だ。

調査は2018年4月24~26日、20~50代の女性正社員1000人を対象にインターネット上で実施した。職場風土について、52%が「改...

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