大型連休、はしか要注意 沖縄などで感染拡大

2018/4/28 12:00
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行楽客らが国内外を行き来する大型連休は「はしか」への注意も必要だ。今春は訪日客がはしかのウイルスを持ち込み、沖縄県などで患者が急増。厚生労働省は適切な予防接種を呼びかけている。

極めて感染力の強いはしかは、空気中のウイルスを吸い込むだけでも感染する。予防接種の普及で2015年に流行を抑え込む「排除」を達成したが、沖縄県では3月20日以降、台湾からの旅行者と接触した人ら74人が感染した。名古屋市などでも患者が出ている。

ワクチンは1回では十分な免疫が付かないケースがあり、国は06年に定期接種を2回に変更。厚労省は海外渡航をする成人らに対し、はしかの罹患(りかん)歴や予防接種歴が明らかでない場合に接種を推奨している。

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