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霞ケ浦導水訴訟が和解 国と漁協、意見交換の場設置

茨城県の霞ケ浦と那珂川、利根川を地下トンネルで結ぶ霞ケ浦導水事業を巡り、茨城、栃木両県の那珂川流域にある漁協が国に取水口建設工事の差し止めを求めた訴訟は27日、東京高裁で和解が成立した。国が意見交換の場を設けることを条件に、漁協が請求を放棄する内容。

事業は、霞ケ浦を浄化するため那珂川から取水する一方、渇水時には霞ケ浦から水を送る計画。漁協側は、アユの稚魚が取水口に迷い込んだり、那珂川の水質が悪化したりして漁業に深刻な被害が出ると訴えていた。

和解条項では、那珂川の取水制限期間を設けるほか、霞ケ浦から那珂川に試験送水し、毎月水質調査することも盛り込まれた。〔共同〕

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