マツダ、防府工場で昼夜2交代 CX系生産に柔軟性

2018/4/27 21:51
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マツダは27日、8月から防府工場(山口県防府市)の第2工場を昼夜2交代での生産体制に切り替えると発表した。第2工場は昼にのみ稼働している。アテンザに加え2017年10月から新型「CX-5」の生産を始めた。2直体制でも生産台数は変えないが、丸本明副社長は「CX系(SUV)の生産が上振れた場合には追加で生産する柔軟性を持たせる」と説明した。

19年3月期の期末に第7世代と呼ぶ次世代商品群を投入する。17年12月に国内で発売した3列シートの多目的スポーツ車(SUV)のオーストラリア、ニュージーランド、中国での発売も進める。中期経営計画「構造改革ステージ2」の最終年度である19年3月期の世界販売台数は、166万台と計画策定段階よりも1万台上乗せする。

トヨタ自動車と米国アラバマ州に共同で工場を建設する22年3月期に世界販売台数を180万台、24年3月期に200万台に増やすことを目指す中長期の方向を示した。

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