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ハシリュウ、執念の省庁半減 官邸強化へ布石

平成の30年 改革 光と影(4)

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 バブル崩壊で国の針路を見失った平成時代。官の肥大化や制度疲労に対する問題意識が一気に高まった。世論の動向をつかみ、省庁数を半分に減らして縦割り行政を打破し、首相のリーダーシップを強めようとした改革があった。「橋本行革」だ。

 2001年の某日、東京・虎ノ門にある老舗そば店。橋本龍太郎氏が数人の官僚を前に杯を傾けながら涙を流した。「男冥利につきる」。この年の1月、橋本氏が首相のときに決めた1府12省...

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