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平和条約締結へ「好機」 二階氏、ロシアで講演

日ロ与党交流へ協定書

【モスクワ=山崎純】ロシアを訪問中の自民党の二階俊博幹事長は27日、モスクワ市内で講演した。日本とロシア間の平和条約について「締結する強い意志を持った首脳が両国にいる。2018年という好機を逃してはならない」と訴えた。安倍晋三首相とプーチン大統領が5月に開く首脳会談での協議進展に期待を示した。

二階氏は平和条約の締結に向けて「日ロ両国の国民の理解と支持が不可欠になる」と指摘。「自民党は日ロ関係の発展に本気で取り組む覚悟だ」と強調した。「2国間関係を新たな段階に引き上げたい」と語った。今回のロシア訪問は日本から観光業界などの経済人ら約200人が同行しており、民間レベルの関係強化を促す。

二階氏は同日、ロシアのメドベージェフ首相と会談する。経済分野の協力を含めた関係強化の方針を確認する見通し。会談後には自民党とメドベージェフ氏が党首をつとめるロシア与党・統一ロシアが、政党間交流の協定書に署名する。両党幹部が定期的に交流することを約束する。

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