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医療情報、匿名加工し提供 医療ビッグデータ法の基本方針閣議決定

政府は27日、個人の医療情報を集めて企業や大学などに提供する新しい制度が5月から始まるのを前に、仕組みの意義や安全対策などを盛り込んだ医療ビッグデータ法の基本方針を閣議決定した。集めた情報は匿名に加工され、新しい治療法の開発などに活用される見込みだ。

今回の新制度では、国の審査基準を満たした業者が患者の診療情報や企業の健康診断情報などを収集。個人が特定できないように匿名に加工した上で、製薬会社や大学などの研究機関に提供する。個人の状態により即したオーダーメード型の治療法の開発や、薬の副作用の調査もより精緻に実施できる可能性がある。将来的には数千万人規模の医療情報を集めたい考えだ。

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