関口信介君のこと 佐伯泰英

2018/5/7 14:00
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日本経済新聞 電子版
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2018年3月27、28日の2日間、文藝春秋社内ギャラリーで手造りの、だが、充実した「関口信介の仕事展」が催された。関口は文春の社員であり、装丁家であった。わたしとの付き合いは14年8月刊の文庫書下ろし『新・酔いどれ小籐次 神隠し』以来だから4年に満たない。この短い間に30冊の文庫の装丁をしてもらった。作家と装丁家とはまず顔を合わせることがあるまい。編集者を通しての「付き合い」が多いのではないか…

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