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東京労働局 新局長が初の記者会見

東京労働局の前田芳延局長は27日、就任後初となる定例記者会見を開いた。前任の勝田智明氏は、裁量労働制を違法に適用していた野村不動産への特別指導をめぐる不適切な発言で更迭されていた。

記者会見する東京労働局の前田芳延局長(27日、東京・千代田)

一連の発言について、前田局長は「労働行政への国民の信頼を損ねるもので改めておわびする。行政を着実に推進し、信頼回復へ努力したい」と述べた。

勝田氏は昨年12月1日の記者会見で「(次回の会見で)クリスマスプレゼントがあります」と述べ、同26日の会見で、裁量労働制を不当に適用していた野村不動産に特別指導したことを発表。今年3月30日の会見では、「皆さんの会社に行って、是正勧告してあげてもいいんだけど」など脅しともとれる発言をした。

一連の発言を巡り、厚生労働省は今月11日に勝田氏を減給10分の1(3カ月)の懲戒処分とした上で大臣官房付とした。

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