米国防長官、イスラエル・イラン衝突に懸念

2018/4/27 7:49
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【ニューヨーク=中村亮】マティス米国防長官は26日、米上院軍事委員会の公聴会で、イスラエルとイランの軍事衝突の可能性に関して「シリアで起きるかもしれない」と懸念を表明した。「イスラエルは空中を飛ぶミサイルを見過ごさないだろうし、イランが(行動を)控えることを望む」と強調した。

マティス氏は同日、イスラエルのリーベルマン国防相と会談した。米国防総省によると、両氏は中東でのイランの「有害な影響」などを協議し、米・イスラエルの防衛関係を再確認した。マティス氏は「軍事協力が中東の安定を実現するために不可欠だ」と強調した。リーベルマン氏も「中東での最大の脅威がイランであることは疑いようがない」と指摘し、米国との軍事協力の強化に意欲を示した。

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