/

リビングスタイル、ニトリの商品配置を疑似体験

インテリア業界向けのシステム開発を手がけるリビングスタイル(東京・新宿、井上俊宏社長)は26日、タブレットなどの画面上で店内の商品のコーディネートなどを疑似体験(シミュレーション)できるサービスをニトリ向けに提供したと発表した。ニトリはまず関東を中心に19店舗で運用を始め、導入の拡大などを今後検討していく。

インテリア用品の配置などを画面上で疑似体験できる(イメージ)

インテリア商品を3次元(3D)画像で表示する「インテリア3Dシミュレーター」が、4月からニトリの一部店舗で導入された。部屋の間取りの作成や家具の選択・配置などのシミュレーションが簡単にでき、接客しながらコーディネートの提案が可能になる。まずオーダーカーテンなどの商品に対応した。表示できる商品や導入店舗の拡大を検討する。

ニトリは家具や雑貨など複数の商品の色や質感の調和を重視した「コーディネート商品」の展開を増やしている。現在は全品目数の2割以下にとどまる構成比を19年2月期は40%に引き上げる。室内の統一感を求める消費者ニーズを意識し、2017年9月には家具や雑貨の新ブランド「&Style(アンドスタイル)」を立ち上げた。

リビングスタイルはAR(拡張現実)を活用し家具の配置をスマートフォン(スマホ)上でシミュレーションできるアプリ「RoomCo(ルムコ)AR」などのサービスも手がけている。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

関連企業・業界

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン