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海外債券型ファンドの騰落率 高分配、運用成績ぼかす
投信番付

2018/4/26 13:57
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海外債券を主要投資対象とした毎月分配型ファンドを対象に、トータルリターンといえる年間騰落率について基準価格の値動き(A)と分配金の寄与分(B)に分解、特徴を調べた。

残高首位の「フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド」は基準価格が13.98%下落した。ただ分配金がプラスで12.26%寄与し、トータルリターンはマイナス1.72%だった。

多くのファンドが基準価格は下がっているが分配金がトータルリターンに対してプラスに働き下落率を抑えている。

高分配の源泉となっているのが、投信の分配可能原資の「収益調整金」だ。投資家に不公平なく分配金を支払うための調整勘定で、投資家の追加設定(資金流入)で増加する。

大量の追加設定で収益調整金が膨らんだ投信が運用実態より高い分配金を出し運用成績の把握を難しくしている。分配金の高さだけではなく、騰落率(分配金再投資)を見ると、総合的な運用成績を理解できる。

(QUICK資産運用研究所 清家武)

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