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神奈川県海老名市、市内小中学生全員に五輪観戦を

神奈川県海老名市の内野優市長は25日、2020年の東京五輪・パラリンピック時に市内の小中学生が会場で観戦できるよう、交通費やチケット代の全額補助を検討していることを明らかにした。定例記者会見で「子どもたちに五輪を現場で見てもらいたい。一生の思い出になる」と述べ、準備を含めて2019年度の予算に計上する考えを示した。

同市の市立小中学校に通う児童・生徒全員を対象とする方向で検討している。18年4月時点では約1万1000人だが、五輪開催時の在籍数を見て、幼稚園生まで枠を拡大するかなど検討する。

移動は市で貸し切りバスを用意することなどを想定。できる限りそれぞれの子どもたちが希望する種目を観戦できるよう調整する。18年度は分析期間とし、バス会社や旅行会社、教育委員会と調整し可能性を探る。

内野氏は、自身も小学3年生のときに前回の東京五輪を経験したものの「あのときは海老名から東京に行って見ようというゆとりも何もなかった」と語り「子どもたちが、自分が将来やりたいスポーツなどを現場で見るための費用を市で提供していきたい」と強調した。

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