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東北の医薬卸2社が合併 アルフレッサHD傘下

医薬品卸大手のアルフレッサホールディングス(HD)は25日、東北が地盤の子会社2社を合併すると発表した。恒和薬品(福島県郡山市)が小田島(岩手県花巻市)を吸収し、社名を「東北アルフレッサ」に変更する。グループ再編の一環で、両社を単純合計した売上高(2017年3月期)は1677億円。10月1日付で実施する予定だ。

計700人超の従業員はそのまま引き継がれるが、トップ人事など合併後の経営体制は未定。同HDは中期経営計画で「グループ全体最適の追求」を掲げており、合併により「東北で25%の市場シェアをもつ会社となり、物流の効率化や営業力の強化につながる」(広報IR部)としている。アルフレッサHDはこれまでにも、中国地方や四国で複数のグループ企業を統合してきた。

恒和薬品は1983年設立。本社のある郡山市に物流センターを構えているほか、東北6県に31の営業拠点を展開している。札幌営業所(札幌市)を拠点とした北海道事業はグループの中核会社であるアルフレッサ(東京・千代田)に7月1日付で譲渡する。

小田島は1949年設立。山形を除く5県に19の営業拠点があるほか、花巻市に物流センターを兼ねた本社を置いている。

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