2018年9月20日(木)

少数言語の逆襲 画一より多様性に磁力
覆る常識(3)

パンゲアの扉
2018/4/25 1:30
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日本経済新聞 電子版
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 旧ソ連の人口1780万人の国、カザフスタン。2月、ラテン文字をもとに新たに開発した32文字を母国語に採用した。ロシア語と同じキリル文字を捨て去る。考案に携わったシャヤフメトフ言語開発研究所のトレショフ所長は「カザフ語を生き残らせながら世界とコミュニケーションしやすくする」と語る。

■カザフ語を再生

 カザフ語の文字は歴史に翻弄されてきた。19世紀以降、アラビア文字やラテン文字を経て、旧ソ連編入後の1…

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