2019年8月23日(金)

京大教授、不正受給で停職 単身赴任費など285万円

2018/4/24 19:30
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京都大は24日、単身赴任や住居の手当、出張旅費計約285万円を不正受給したなどとして、前経済研究所長の岡田章教授(64)を停職1カ月の懲戒処分とした。

京大によると、不正を認めている。教授は2015年10月の着任当初は京都府で単身赴任していたが、同年12月、自身の病気のため家族の住む東京都に転居。以降約2年間、引っ越した事実を大学に届け出ず、住居や単身赴任の手当計約200万円を不正に受給した。

東京都の自宅から大学へ通勤する交通費を得るため、大学から関東方面へ出張したと虚偽申請し、不正に得た約85万円を流用していた。

17年7月に通報窓口に情報が寄せられ、調査を進めていた。京大は再発防止に取り組むとしている。〔共同〕

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