/

富士通ゼネラルの前期、営業益24%減の202億円

富士通ゼネラルが24日発表した2018年3月期の連結決算は、営業利益が前の期比24%減の202億円だった。空調機に使う銅などの素材や電子部品の価格が上昇し採算が悪化した。工場があるタイや中国の通貨上昇もコスト増加につながった。純利益は前の期に課徴金支払いの引当金を計上していたため、28%増の128億円になった。

売上高は1%増の2623億円だった。空調機の競争が激化し販売価格は下落傾向にあるが、北米や欧州、オーストラリアなどで販売は底堅かった。国内は冷夏が響き売上高が微減になった。

19年3月期の売上高は前期比9%増の2850億円、純利益は7%減の120億円を見込む。上半期は原材料高や新興国通貨高の影響で営業利益は前期実績を下回ると見込むが、下期にかけて回復を計画している。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連企業・業界

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン