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カジノ法案、27日に閣議決定 自民が了承

自民党は24日、総務会を開き、カジノを含む統合型リゾート(IR)実施法案を全会一致で了承した。公明党も同日開いた関連部会で了承した。政府は27日に同法案を閣議決定し、国会に提出する方針。今国会での成立を目指す。ただ、国会では公文書を巡る問題などで与野党の対立が続いており、審議入りの時期は見通せない。

同法案では当面は全国3カ所を上限として統合型リゾートを整備し、認定から7年後に拡大を検討する。不正にカジノ免許を取得した事業者には最大5億円の罰金を科す。ギャンブル依存症を防ぐために、日本人や日本に住む外国人からは1日6000円の入場料を取る。

自民党の竹下亘総務会長は総務会後の記者会見で「世界で一番厳しく、信頼できるシステムでの導入を目指している」と強調した。

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