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アルメニア首相が辞任 長期政権に反対デモ

【モスクワ=共同】アルメニアのセルジ・サルキシャン首相が23日、辞任すると発表した。インタファクス通信が伝えた。17日に首相に就任したばかりだが、大統領時代を含む10年以上の長期政権に反対するデモが首都エレバンで連日続いていた。

2008年から大統領を連続2期務め、今月9日に任期満了で退任したサルキシャン氏は、大統領在任中に大統領権限を首相に大幅委譲する憲法改正を実施。自らが党首を務める与党共和党などの賛成多数で17日に首相に選出されたが、野党指導者らが首相選出前から反対デモを呼び掛け、首都では多数の拘束者が出るなど混乱が続いていた。

サルキシャン氏は23日「(野党指導者の)ニコル・パシニャンは正しく、私は正しくなかった。私は首相職を去る」との声明を発表した。

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