宮崎大、大型ディスプレー、地元企業情報 学内に発信

2018/4/23 21:39
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宮崎大学は23日、大学構内に情報発信用の大型ディスプレー「MIYADAI DISPLAY」を設置、運用を始めた。学内の情報のほか、企業など学外の情報も有料で放映する。大学が学外の情報を有料で放映するのは初めてという。池ノ上克学長は「地元企業の情報を学内で流し、学生の県内就職率の向上につなげたい」と話した。

宮崎大学構内に設置、運用を始めた大型ディスプレー

このディスプレーは縦約1.2メートル、横約2.2メートルの100インチ画面で、24時間フルオープンの地域デザイン棟の入り口に設置した。大学生協や学生食堂に隣接し、1日約1万人の学生や教職員らが往来するという。

放映時間は午前9時から午後5時まで。1時間当たり学内情報を30分、企業などの学外情報を30分放映することを基本に構成。放映料は1時間当たり1分を30日放映すると1万円、年間契約では11万円。同3分では3万円、33万円。宮崎大学では1カ月当たり10社程度の利用を見込んでいる。

近い将来、同じ映像を医学部のある別のキャンパスや宮崎市中心市街地にあるまちなかキャンパスで放映することも検討する。

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