パナソニック 新興国の農村で発展支援

2018/4/23 20:30
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パナソニック 23日、新興国の農村部などに太陽光発電システムを寄贈し、電気の知識などを教えて発展を支援する活動を始めたと発表した。企業の社会的責任(CSR)活動の一環で、インドネシアやミャンマーなどの電気のインフラが整っていない地域で、約2年間にわたり実施する。

ただシステムを設置するだけでなく、電気の扱い方を学ぶ講座を設けたり、電力や照明を活用した現地の事業創出を支援したりする。たとえば、ポンプを稼働して付加価値の高い農作物を育てたり、ふ卵器を導入して養鶏を行ったりする現地の取り組みを支援する。農村部の発展を促すことで、将来のパナソニックの事業機会の拡大にもつなげる。

パナソニックはこれまでも、非電化地域に太陽電池を搭載した照明器具などを寄贈する活動に取り組んでいる。

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