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関電、美浜原発3号機でテロ対策500億円

関西電力は美浜原子力発電所3号機(福井県)のテロ対策向け設備を設けるため、原子力規制委員会に原子炉設置変更許可申請を出した。航空機の故意の衝突などに耐えるため、水素爆発による原子炉格納容器の破損防止設備などを517億円かけて整備する。

申請は20日付。新規制基準に沿ったもので2021年10月までに作業を終える。ただこの作業を終えなくても20年2月をめざす再稼働は可能だ。

関電の原発7基(廃炉決定分含まず)の安全対策費は今回分を含めて約8800億円に増える。大飯原発3、4号機(福井県)で同様のテロ対策設備の整備はこれからで、これを加味すると約1兆円に膨らむ見込みだ。

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