2018年7月23日(月)

50メートル内で落雷特定 電中研、停電の復旧コスト半減

科学&新技術
2018/4/23 11:30
情報元
日本経済新聞 電子版
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 電力中央研究所は停電の原因となる落雷の場所を正確に特定できる技術を開発した。数十キロメートル間隔で地表に設置したセンサーで落雷時の電磁波を計測し、従来の5倍の精度となる50メートル以内で特定できる。送電線網の保守管理にかかる人員や費用を約半分に減らせるという。電力会社に導入を働きかけ、まずは2年以内に関東で運用を始める。

 送電設備は一般に、送電線への落雷の直撃を防ぐために、専用の金属線を送電線よ…

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