鎌倉大仏にガム100カ所 16年の「健診」状態は良好

2018/4/22 22:40
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神奈川県鎌倉市の高徳院にある鎌倉大仏(阿弥陀如来坐像、国宝)の「健康診断」として、2016年1~3月に実施した大規模調査の結果が22日、市内でのシンポジウムで発表された。専門家らは深刻な劣化はなく、状態は良好だったが、胎内だけで100カ所以上にガムがこびり付いていたと明らかにした。

胎内に入って大仏に直接触れられるため、一部の拝観者が付けたとみられる。損傷を調べた国立西洋美術館学芸課の辺牟木尚美…

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