欧州に学ぶ革新力 大学自ら「選択と集中」

2018/4/21 16:00
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日本経済新聞 電子版
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基礎的な研究成果をいかにイノベーション(革新)に結びつけるか。ドイツやフランス、英国の欧州3カ国は研究投資は日本より少ないが、革新のタネとなる学術論文の数や影響力は上回る分野が多い。その理由は強みを分析し、ヒトやカネをつぎ込む戦略的な「選択と集中」で、研究現場に活気をもたらしている。

「強い分野はさらに磨く」と独ケルン大学のベッティーナ・ロッケンバック副学長は強調する。同大は独政府が重点支援する…

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