福井銀と損保ジャパン、越前和紙の保険パンフ
「紙の神様」岡太・大瀧神社にちなみ

2018/4/20 21:50
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福井銀行と損害保険ジャパン日本興亜は、紙の神様を祭る岡太(おかもと)神社・大瀧神社(福井県越前市)が今年1300年大祭を開くのに合わせ、越前和紙を使った火災保険のパンフレットを作成した。紙の神様を祭る神社は珍しく、大祭が開かれる5月2日から福井銀の全支店で計1300部配布する。越前和紙のブランド化に役立てたい考えだ。

紙の神様を祭る岡太・大瀧神社で家内安全の祈祷を受けた(20日、福井県越前市)

20日、岡太・大瀧神社でパンフレットの配布に先立ち、家内安全の祈祷(きとう)を済ませた。パンフレットは全28ページが和紙で表紙には和紙すきの様子を伝える写真を採用した。福井県和紙工業協同組合の石川浩理事長は「中期のブランド戦略策定で、輸出強化や和紙の新たな用途開発を推進する年にしたい」と意気込んでいる。

福井銀と損保ジャパンは2017年11月に包括的業務に関する協定を結んだ。福井銀行は「協定の成果を具体化させる第一歩」と話している。

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