2018年10月24日(水)

長野・安曇野市、外国人向け観光情報アプリ

2018/4/20 22:00
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長野県安曇野市や安曇野市観光協会などで構成する安曇野市海外プロモーション協議会は、昭文社のスマートフォン(スマホ)向けのアプリを使った観光ポイントの紹介サービスを始めた。訪日外国人(インバウンド)の誘客事業の一環で、5カ国語に対応する。同社のアプリを使うのは県内自治体で初めてという。

昭文社のアプリは「DiGJAPAN!」で、スマホにダウンロードして利用する。安曇野市の協議会では外国人観光客のモニター調査を実施し、評価の高かった観光ポイントなど45カ所を選んでアプリで紹介している。

穂高神社や大王わさび農場といった著名な観光施設だけでなく、廃線跡や旧家、道祖神など地元の隠れスポットも入っている。こうした観光地の基本情報を紹介するとともに、スマホ画面の地図上で現在地から観光ポイントまで道案内する機能も付いている。

安曇野市などはこうした情報提供を行うソフト事業とともに、スマホが観光地で使えるように無線LAN「Wi―Fi(ワイファイ)」の設備を整備している。5カ所に設置し、近く運用を始めて個人旅行客向けのサービスを強化する。

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