「ばんえい競馬」売上高36%増 北海道帯広市の17年度

2018/4/20 23:00
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北海道帯広市は20日、市が開催する「ばんえい競馬(ばんえい十勝)」の2017年度の売上額が前年度比36%増の219億円だったと発表した。市が単独開催を始めた07年度以降で過去最高となった。帯広競馬場の入場者総数は5%増の28万1632人で、過去2番目に多かった。

市は13年度から、馬券購入サイトを運営する楽天グループの競馬モール(東京・世田谷)と共同で、ばんえい競馬のテコ入れをしてきた。18年度は同サイトの会員を対象に、競走馬の牧場見学やレース観戦ツアーを始める予定だ。今年度のレースは20日に始まり、19年3月24日まで開催する。

ばんえい競馬は農耕に使われた1トン近い馬に騎手や重りをのせた鉄そりを引かせて、速さや力強さを競う。公営競馬として、市の有力な観光資源になっている。

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