大商会頭、貿易縮小を懸念 米中貿易摩擦で

2018/4/20 19:32
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大阪商工会議所の尾崎裕会頭(大阪ガス会長)は20日の定例会見で、米中貿易摩擦について「最後は踏みとどまると思うが、もし本格的な貿易戦争に突入すれば、世界の貿易が縮小する可能性がある」と語り、関西経済への影響に懸念を表明した。

関西は経済に占める輸出入の割合が大きい。西村貞一副会頭(サクラクレパス会長)は「1番伸びている中国市場で関税の引き上げは痛い」と述べた。吉田昌功副会頭は「貿易摩擦で中国の富裕層が減ると、日本のインバウンドに影響が出てくる」との見方を示した。

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