2018年11月21日(水)

川下進出もくろむ農水省 小売りの買いたたき監視
霞が関2018

政策研究
コラム(経済・政治)
2018/4/24 6:30
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

農林水産省が食料品の価格にかつてないほど目を光らせている。農業改革の中で生産資材の価格引き下げなど生産者の所得向上策を進める中、今度は「川下」の小売業者に照準を合わせる。食料品の行き過ぎた買いたたきが生産者の収益を圧迫するからだ。公正取引委員会と連携しながら監視する法案をいまの国会に出し、商慣習にメスを入れようと鼻息が荒い。

■取引の2割に問題行為

今国会は森友学園や加計学園問題などで重要法案の審…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

厚労省に忍び寄る分割論 相次ぐ失態の巨大官庁[有料会員限定]

2018/4/17 6:30

太平洋クロマグロ、水産庁の内憂外患[有料会員限定]

2018/2/6 6:30

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報