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印TCS、18年3月期、純利益2%増

【ムンバイ=早川麗】インドIT(情報技術)サービス最大手のタタ・コンサルタンシー・サービシズ(TCS)が19日発表した2018年3月期の連結決算は、純利益が40億ドル(約4300億円)と前の期比2%増えた。複数の大型案件を受注したほか、あらゆるモノがネットにつながる「IoT」など新しい分野のサービスが伸びた。

売上高は約190億ドルと9%増えた。インドITサービス各社は成長鈍化を指摘されてきたが、第4四半期(18年1~3月期)だけに限れば12%増となり、TCSのラジェシュ・ゴピナサン最高経営責任者(CEO)は19日の記者会見で「再び2ケタ成長を回復した」と胸を張った。

営業利益は5%増の47億ドル。売上高営業利益率は24.8%と、前年同期より0.9ポイント低下したが、第1~第2四半期に苦戦したのが要因と説明した。

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