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TX運営会社、守谷駅に運転訓練装置

つくばエクスプレス(TX)を運営する首都圏新都市鉄道(東京・千代田)は守谷駅(茨城県守谷市)にある講習室に乗務員の教育を目的とした運転シミュレーター訓練装置を23日に新設する。車両故障や地震、異常気象などのトラブルを模擬体験することで緊急時における対応能力の向上を目指す。

首都圏新都市鉄道が新設する運転シミュレータ訓練装置(茨城県守谷市)

19日、訓練装置を報道陣に公開した。主力車両「TX2000系」と同じ機器を配置し、3台の大型画面にはCG(コンピューターグラフィックス)で実際の路線を再現した映像が運転操作と連動して投映される。投資額は約1億円。

訓練には、緊急地震速報を受けて車両を緊急停止させたり、ホームでの乗降時に駆け込み乗車に対応してドアを開いたりなど、様々な場面を想定したシナリオを準備している。「臨場感あふれる訓練が可能」(鈴木昭一運転課長)という。

これまで緊急時に対応する訓練は、車両基地内で停車している車両などで実施してきた。今後はすべての乗務員が同装置を使って年6回程度訓練する予定。

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