2019年6月25日(火)

桜イメージ スズ製酒器 エイジデザイン、内面の凹凸で表現

2018/4/19 21:41
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デザイン事業を手掛けるエイジデザイン(金沢市)は桜をイメージしたスズ製の酒器を発売する。製品製造時に収縮しにくいスズの特性を生かし、器の内面だけに凹凸を付け、桜の形が浮かび上がるようにしたのが特徴。4月中に同社の電子商取引(EC)サイトで取り扱いを始めるほか、5月をメドに百貨店などでも売る計画だ。

エイジデザインは桜をイメージした形の酒器を発売する

エイジデザインの桜をテーマにしたブランド「hiracle(ひらくる)」に、新たにスズ製の酒器を加える。おちょこの「さくら錫ぐい呑み」(税別5千円)や片側に注ぎ口が付いた「さくら錫片口」(同8千円)、おちょこ2つと片口の酒器セット(同1万8千円)などを発売する。

おちょこは酒器の内側に桜の花びらのような凹凸があるため、酒を注ぐと酒と器の境界線が桜の形のようになる。金属の乱反射により、酒の入った部分は違った色合いに見えるという。スズは酸化や腐食に強いほか、熱伝導が良く冷酒などを飲むときに、ひんやりとした口当たりが楽しめるとしている。

エイジデザインが酒器をデザインし、ダイカスト(鋳造品)加工会社のナガエ(富山県高岡市)が製造を手掛けた。

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