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佐賀知事「全線フル化、一切考えず」 九州新幹線巡り

九州新幹線長崎ルートを巡り、山口祥義佐賀県知事は19日、全線フル規格化について「たくさんやらなければいけないことがある中で(国試算の)1100億円という負担額はあまりに大きすぎる」と述べ、改めて否定的な立場を強調した。

運営主体のJR九州は18日の与党検討委員会で全線フル規格化を正式に要請。検討委の山本幸三委員長も「重い意向だ」と述べた。青柳俊彦社長は19日の会見でもフル規格の優位性を強調した。

山口知事は18日に「フル規格を意識したことはないし、議論したこともない。一切考えていない。(現行ルールで全線フル規格化すると)どれだけ禍根を残すのか、考えなければいけない」と反発。県の2018年度予算が一般会計で約4368億円の規模であることなどを挙げ「佐賀県の合意なしに進む話ではない」と、くぎを刺した。

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